日本糖尿病学会 認定専門医 指導医
宇都宮東病院副院長 門田 悟
「健康づくりセンター(仮称)」本年末完成予定
現在、宇都宮東病院敷地内に予防医学を目的とした「健康づくりセンター(仮称)」が本年12月完成を目指して建設中です。
この「健康づくりセンター(仮称)」は8階建てで、上層階から西の方角を眺めると男体山をバックに従えた宇都宮市街が一望できることでしょう。上層階である7階には人間ドックや健康診断の待合室をかねたラウンジが設けられますので、すばらしい景色を堪能しながらゆったりとした気持ちで検査を受けていただけると考えております。また1階には糖尿病専門外来、2階に最先端医療機器による画像診断検査室、3階には保健指導を目的としたレストランやフィットネスルームが設置される予定です。「健康づくりセンター(仮称)」は生活習慣病の早期発見、保健指導そして治療とトータルサポートできる体制で職員一同、皆様のご利用をお待ち申し上げております。
このセンターに導入される医療機器の一部をご紹介します。
東芝製 16列マルチスライスCT Activion
通常のCT装置は1回の撮影で1枚の画像が得られますが、新しく導入されるCTでは1回の撮影で16枚の画像が得られます。従いまして短時間で検査を受けて頂くことが出来ます。
東芝製 1.5テスラMRI Vantage
これまでのMRI検査と言えば検査時間が長い、装置の音が大きいなど検査する方の負担になっていましたが、今回初めて宇都宮東病院に導入されるMRI装置は大幅な検査時間の短縮と静かな検査環境、そして高画質の画像を皆様にご提供します。