平成18年10月19日(木)、医療法人北斗会主催の定期研修第一回を開催した。講師は、NPO法人認知症ケア研究所 代表六角僚子氏。
認知症疾患を有する方の食事風景の中に、綺麗に盛り付けられた食事を召し上がる様子もなくスプーンで混ぜてしまっている光景を目にすることはないだろうか?周囲から見るとこの奇異な行動にも見える行為も認知症の障害である。混乱が起きているなら「茶碗一個、お皿一枚から始めてみてください、混乱はしません。」の先生の言葉に、認知症の方の苦しい心の一部を垣間見る思いがした。今後も研鑽を重ね、利用者の心に届く介護をしたい。