お知らせ
宇都宮東病院
2026年1月 1日
2026年新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。 新型コロナウイルス感染症に対するワクチンが昨年秋より再開されました。宇都宮市在住の方で65歳以上の高齢者は自己負担が4,500円で接種することができます。重症化リスクを軽減する、命を守る選択肢として皆様に接種していただきたいと考えております。新型コロナウイルス感染症は、いまだに根絶されることはなく、周期的な流行があり、今後とも感染対策が必須です。今後も、法人として感染対策を十分に行った上で、医療・福祉サービスを切れ間なく行ってまいります。 当法人にとって、最も大切なものは人材です。これからの北斗会のためにも新しい人材を常に受け入れ、法人内部での人事交流をはかりながら組織の活性化を行なっていくことは必要不可欠です。多くの職員に「北斗会で働いて良かった」、ご利用者様、関係者の皆様には「北斗会を利用して良かった」と思っていただけるような組織づくりをこれからも目指してまいります。私たちの信念である「よりよい医療を地域の方へ」を実践していくために、引き続き人材育成や働きやすい職場環境整備などを通じて、さらなる医療サービスの向上を目指します。これからも皆様方、職員や関係者のご意見、ご指導を賜りながら、一歩一歩進んで行きたいと思っております。 医療法人北斗会 理事長 藤沼 澄夫
理事長として初春を迎えられたことを職員および関係者の皆様に心より御礼申し上げます。さらに北斗会の医療・福祉サービスを受けられた方々およびご家族の皆様方におかれましては、つつがなく新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
健診センターでは昨年9月から、新たにX線骨密度測定装置を導入いたしました。現在は外来受診者様に運用していますが、4月からは人間ドック・施設健診を受けられる方にも適応してまいります。高齢化に伴い骨粗鬆症の頻度が増加し、腰椎圧迫骨折から寝たきりになるリスクがあるため、なるべく早い段階での骨密度測定とその対策をお勧めします。
また、今春より胸部レントゲン装置に新しい読影補助機器を導入いたします。通常の胸部レントゲン写真は肺や心臓、縦隔などの情報の他に、肋骨が映り込まれます。肋骨に小さな影が重なると的確な診断に影響を与える可能性があります。そこで、今回撮影した胸部レントゲン写真から、前回の写真を差し引きした画像と、新たに肋骨像を差し引いた骨組織透過処理画像の2種類を作成することができる、X線経時差分処理システムを導入いたします。このシステムは外来受診者様や人間ドック・健診受診者様にも広く応用してまいります。
巡回健診部門では2月より新たに健診車を一台導入いたします。受診者様に、少しでも快適なサービスを提供できたらと思っております。
末筆になりますが、皆様方のご多幸を心より祈念し、私の新年のご挨拶とさせていただきます。
