2014年3月
施設の環境美化について
2014年3月14日
ホームのホール・居室から桜が見られ、季節を感じることができるし、事業者所内保育所の子どもたちも桜の下の芝生で遊ぶこともできる。
また、病院や検診センター来所者もささやかであるが桜を見ることができよう。お花見やコスモス見物などの行事を積極的に実施しているが、十分とは言えない状況である。
僅か3本の桜ではあるが、少しは環境の美化につながると思う。
利用者が、車いすでも桜の下でおやつを食べながら花見をする姿を想像して、少し豊かな心になった。
春よ来い、早く来い・・・。いつもより春が早く来ることを願う日々である。
高齢福祉部通信