9月3日(日)、宇都宮シルバーホームではフラメンコボランティアのアイレ・ベラーノの皆様が来所されました。
裾を広げると円形になるサーキュラースカートに身を包んだ方々が情熱的なダンスを披露され、迫力ある踊りに最初は驚いていたご利用者も徐々にフラメンコのリズムに合わせ手拍子や「オレッ!」と合いの手が入りました。
スペイン語の歌詞はわからなくとも、テンポ良いリズムは心地よく職員共々聞き惚れてしまいました。
披露が終わり、各階に戻る時には「すてきだったね、また来て欲しいね」や「いやぁ~よかった、毎月きてほしいよ」との声が聞かれました。


高齢福祉便り(宇都宮版)