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こんな職員を目指したい!~新採用職員の抱負~

2013年5月 2日

 北斗会・老人保健施設・宇都官シルバーホームでは、平成25年4月、7名の新採用職員を迎え、現在各職場で介護実践について研修中です。このたび研修の一環として「こんな職員を目指したい」をテーマに集団討議を実施ました。

 内容は「なりたい自分」「利用者支援」「業務の遂行」に分けて討議し、「なりたい自分」としては、①雰囲気・場づくりができる ②積極性と向上心の醸成 ③豊かな人間性 ④身だしなみなどが、「利用者支援」については①傾聴の心 ②豊かなコミュニケーションの確保などが挙がっています。また、「業務遂行」については、①個別性・主体性の尊重 ②ことば使い ③専門的知識と技術の修得などが挙がりました。

 これらを要約すると、「笑顔を持って、自ら声掛けなど利用者とのコミュニケーションを大事にし、利用者の意見を傾聴し、理解するとともに、業務の遂行に当たっては、自分自身の言動に責任を持ち、信頼される専門的知識や技術を修得する、そのために資格取得を目指したい」というものでした。

 福祉の現場は、ともすれば人間関係が限定されやすく、またこれまでの雰囲気やルールに縛られ、長い間勤務すると次第にモチベーションが低下する傾向にあります。このような結果が「利用者本位の支援」を見逃し、また「活力のない職場」を知らず知らずに形成してしまうようです。新採用職員の「こんな職員を目指したい」の思いは、私たち職員に改めて福祉職場の原点を気付かせてくれた感じがします。

 私たちも他の職場と同様、新年度を迎え、専門のプロとして利用者や家族の意向、さらに介護を取り巻く外的な環境を認識して「より良い支援」を図ることが求められています。新人の活躍を期待するとともに、その育成を図らなければならないと痛感した新人のレポートでした。

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