2021年の節分は、国立天文台によると、1897年以来、124年ぶりの2月2日となりました。
※国立天文台暦計算室によると、次に節分が2日になるのは4年後の2025年だそうです。
節分とは「季節の分かれ目」という意味があり、 季節が変わる前日のことを指しています。節分・立春を迎え、寒々しかった空も、だんだんと春の柔らかい太陽を感じられるようになってきました。コロナ禍が始まって1年、STAY HOMEが多くなって1年、今回の春は、麗らかな春の陽気を感じながらコロナに負けない体づくりを実践していきたいです。
鬼のパンツはつよいんだぞ!! 体もつよいんだぞ!!

あ・・・
高齢福祉便り(宇都宮版)