高齢福祉便り（宇都宮版）

宇都宮シルバーホーム2階のご利用者の皆様で、７月１６日（水）に、おやつのどらやき作りを行いました！

生地を焼いたり返したりは職員が行いましたが、お皿にのったたくさんのあんことフルーツ、生クリームをご利用者ご自身でお好きなようにトッピングし、挟んで食べていただきました。

作るのは時間がかかりますが、食べるのは一瞬！

「美味しかったね」、「こんなにあんこがたっぷり食べられるの幸せ」などの会話が聞こえ、みなさまの笑顔がたくさん見られる時間となりました！

高齢福祉便り（宇都宮版）

宇都宮シルバーホーム３階では、7月7日（月）に、七夕の飾り付けをご利用者と職員のみんなで行いました！

短冊に願い事をそれぞれ書いて各フロアで飾り、楽しみました。お昼には七夕そうめんが提供され、皆さん美味しそうに召し上がっていました。

皆さんの願い事が叶うといいですね！

高齢福祉便り（宇都宮版）

梅雨に入り、グループホーム宇都宮前の紫陽花が咲き始めました。蒸し暑くじめじめした季節ですが体調を崩さないように過ごしていきましょう。

さて、グループホーム宇都宮では、紫陽花・梅雨をテーマにした壁飾りを作成しました。

ご利用者には、お手製のてるてる坊主に顔を描いていただきました。出来上がった飾りを皆様に披露すると、「良くできてるね！」や「気分が明るくなるね！」などとうれしい言葉を頂きました。

これからも、ご利用者の笑顔が見られるように、飾り付けをしていきたいと思います。

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宇都宮通所リハビリテーションでは、６月１９日（木）、２０日（金）に、少人数レクリエーションにて「紫陽花ゼリー作り」を行いました。

青と紫のゼリーを職員で作り、それを紫陽花と見立てて、ご利用者にゼリーとフルーツの盛り付けをしていただきました。

また、少し先ではありますが七夕があるため、参加されたご利用者に短冊にお願い事を書いていただきました。

参加されたご利用者全員が楽しんで盛り付けをされたり、笑顔で短冊を書かれたり、ご自身で盛り付けたゼリーを食べて喜ばれたり、その姿を見ることができた職員も嬉しく、一緒に楽しめた少人数レクリエーションとなりました。

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宇都宮シルバーホームでは、6月19日（木）、コロナ禍以降数年ぶりに書道クラブが開催されました。

「書道はやったことがないからできない」と話されていたご利用者も、いざ始まると、上手に2、３枚と書かれていました。

みなさんから笑顔も見られて、「良かった」と話されていました。

高齢福祉便り（宇都宮版）

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子どもの日！！と言えば　『かしわ餅』グループホーム宇都宮1階では　つぶあん・こしあん・みそあんの3種類のアンコを準備しました。「こりゃイイね。」「うんまい。」と声が飛びかっていました。

ホームの鯉のぼりはご利用者が目を描き込んでくれました。可愛く泳いでいます。

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５月ということでＧＨ２階の入居者の皆様にこいのぼりの塗り絵をして頂きました。『私は娘しかいないからこいのぼりはなかったな』『家の庭に大きな柱を立てて立派なこいのぼりがあったんだよ』などの昔話に花が咲きつつ皆さんそれぞれの素敵なこいのぼりができました。鯉という魚は強くて元気に泳ぎ、滝をも上ってしまう魚です。

皆様も元気に楽しく、たくましく過ごして頂けるようＧＨ職員一同これからも邁進してまいります。

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5月の青空に悠々と泳ぐ鯉のぼりを目にする季節になりました。シルバーホーム3Fフロアーの壁には、皆様で作った色鮮やかな鯉のぼりが"スイミー"のように大きな真鯉と小さな緋鯉になり泳いでいます。折り紙をちぎったり、シールを貼って思い思いに工夫して製作しました。「きれいにできたね～」「上手に貼れたね～」等お互いの鯉のぼりに感心されていました。

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