高齢福祉便り（宇都宮版）

残暑が厳しく秋の訪れが待ち遠しい今日この頃。

グループホーム宇都宮のお食事を紹介します。

8月１日には釜の蓋が開いたので炭酸まんじゅうを、県南のお盆時期に合わせて（１週前）におはぎを提供しました。

また、牛乳寒天を8月15日のおやつに提供し、「美味しいね！」と味と見た目でご利用者に「涼」を感じていただきました。

8月下旬のお昼には、サンドイッチプレートを提供し、喜んで食べていただきました。

まだまだ続く暑い日をご利用者、スッタフともに、元気に乗り切りたいと思います。

追伸　今年も涼しいホーム内で満月🌕と花火を楽しみました。

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８月５日（火）、宇都宮シルバーホーム通所リハビリテーションでは、カラオケクラブを行いました。

ホールで行うクラブ活動で、歌好きのご利用者が多いのですが、今回は５名の方に一人一曲を歌っていただきました。多い時には１０人近くの方が参加されます。

参加された方の好きな曲を選曲し、今回は英語の歌を歌われる方もいました。参加された方はとても笑顔で歌われていました。

また、特別出演として職員１人が参加し、ご利用者から歌ってほしいと依頼があった曲を歌うと、希望された方は大変喜ばれていました。その曲が平成に作られた曲だったので、今度は昭和の歌を歌ってね、とリクエストもいただきました。

参加されなかった方も楽しんでいただけたクラブ活動になりました。

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宇都宮シルバーホームでは、毎月ボランティアの方に協力をいただき、絵手紙クラブを開催しています。

８月27日（水）のクラブでは、向日葵や茄子、かぼちゃなど季節を感じられる絵に、ご利用者はおもい思いの色を付けられていました。

向日葵の花は、黄色に少し赤も入れたのがいいかな？と、色を細かく重ね楽しまれていました。

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８月４日（月）、宇都宮シルバーホーム４階のレクリエーションの時間にあんみつ作りを行いました。

ご利用者の皆様、この日をとても楽しみにされていました。

お好きなフルーツや生クリーム、あんこをご自身の好みの分量で盛られ、皆様、楽しんで作られていました。

たくさんの笑顔が見られて楽しい時間を過ごせました。

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宇都宮シルバーホーム２階では、今年もスイカ割りのレクリエーションを行いました。

ご利用者はスイカ柄の紙風船を勢いよく叩いて、「パァン！！」と小気味良い音を立てて楽しまれていました。

その後のおやつでは本物のスイカが提供され、「今年はスイカ食べるの初めてだ」等、ご利用者同士で笑顔でお話されていました。

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宇都宮シルバーホーム３Fでは、8月７日（木）に、おやつレクリエーションでクレープ作りを行いました。

クレープ生地とホイップクリーム、バナナ、みかん缶、ジャムを用意してご利用者おひとりおひとりに包んでいただき、おやつにしました。

「最高だね！」「美味しい～！」と笑顔で召し上がっていました。甘いものは幸せな気分になりますね。

これからもご利用者に喜んでいただけるレクリエーションを行っていきたいと思います。

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宇都宮シルバーホーム通所リハビリテーションでは、7月１８日（金）に、３名のご利用者に参加していただき折り紙クラブを行いました。

夏の花あさがおを見本に折っていただきました。

片麻痺の方でも参加してくださり、真剣な表情で折られていました。

完成した自身の作品を見て笑顔になられていました。ご利用者の一生懸命に取り組まれる姿、喜ばれる姿を見ることが出来、職員もほっこり嬉しい気持ちになりました。

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７月に入り日々日差しが増し、本格的な夏がやってまいりました。

グループホーム宇都宮では、ホーム内の飾りも夏らしいものになっています。

夏と言えば美味しい物がたくさんありますね。

ご利用者の食事でも夏を味わってもらおうと「冷やし中華、スイカ」をみなさんに提供しました。

「初ものね」、「夏らしくていいね」と喜んでいただけました。

毎日の暑さに負けないように、ご利用者、職員の体調管理に気をつけて過ごしてまいります。

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７月１３日（日）、宇都宮シルバーホームでは喫茶店が開催されました。

４階のご利用者は、注文されたメニューを「美味しい」と喜んで召し上がっていました。

月に一回の喫茶店を皆様とても楽しみにされています。

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