寒い寒い冬が過ぎ、やっと暖かくなり春本番となりました。
桜が満開になり見頃を迎えた頃、利用者数名と職員数名にて「かしの森公園」へお花見に出掛けました。
車内では期待が高まり、「何を食べようかな」 「何処の公園に行くんですか」など、到着するまで終始話されていました。
到着し車から降りると、平日にも関わらず多数の人と出店で賑わっていました。
「わぁ、満開で綺麗だね」 「本当に来て良かった」など話され、満面の笑顔を見ることが出来ました。また、出店にて好きな物を購入し、満開の桜の下でのんびりと過ごされました。

高齢福祉便り(宇都宮版)